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カウントダウン

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飾り付けすぎると伝わらないとわかっていながら、飾り付けないと恥ずかしくてやってられない。素直に心を伝えようものならただ弄ばれて、一生モノの痛みを手に入れるだけだ。捨てようにも捨てられない、この先幸せはないのだろうと確信する痛みだ。

最後くらい幸せになりたくて、脳の機能を弱らせていくのも理解出来る。

同じように僕も他人を傷つけていたのかもしれないと、想像するだけで気持ち悪くなる。

 

17歳の時、直感的にあと50年しかないと思った。

やらなきゃいけないことがある。その考えに行き着かない人も多いけど、僕はそう思った。10歳の皆さんはあと10回、20歳の皆さんはあと5回だ。体感時間はもっと減っていくことも考慮して、ここまで過ごした時間があと数回繰り返したら終わりか、って考えると恐ろしい。

 

最近はネットの影響もあるのか、勘違いをしている人が多いように思う。

僕は曲や絵を描いたりするんだけど、適当に歌った鼻歌は曲と認められず、教科書の隅の落書きは絵と認められない世界があるらしい。

技術的なハードルは年々上がっていく中、本質的な良いもののハードルが下がっていく。

それは分野問わず人間そのものにも当てはまる。視力を鍛える必要がある。

 

目の前の100万人が否定したところでやめるな。自分はすごいんだと言い切れ。

残りの70億人以上は認めてくれる可能性がある。敵はいつも近くにいる。

僕は、誰かのために歌われた歌より、僕のために放たれた言葉が一番愛おしい。

 

一番強いパーティを作って魔王を倒しにいくだけの物語なのに、いざ主人公になってみると進行が難しい。だいたい愛着の湧いた可愛らしいキャラクターばかり仲間にするからだ。

 

途中で現れた達人を使えば楽なのももちろんわかるけど、

それでもなんか、僕は最初の村で集まった仲間と旅をしたい。

どうしようもない状況を助けられる力を手に入れたい。

必要なのはきっと勇者の剣を抜く勇気だけだ。

 

気持ちの話はこれくらいにして、

現段階では可能性の話でしかないけど、今までの経験がないポジションで何かを作るかもしれない。色々試しては終わらせてきたけど、結局何か作りたいんだと思う。

 作っている時はまったく楽しくないし、苦しいし、出来ることなら一生やらないべきだと思うけど、どうもそうはいかないみたいで、気づけば何か考えていることが多い。

 

ちゃんとしたものはもう何年も作っていないんだけど、

そろそろ書きかけのものに手を付けようと思う。やらなきゃいけないことがある。